第32章 Stay

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木兎side

黒尾｢じゃぁ、白星が風呂入ってる間…っ、て、おいこら。何してんだ木兎ｸﾝよぉ。｣

木兎｢げっ。バレた？｣

黒尾｢覗く気かよ……。｣

木兎｢お泊まりといったらコレ。だろ！！！｣

俺らは健全な男だっ！！！

黒尾｢いやいやいやいや、、、まてまて、落ち着けーーいっ！｣

木兎｢あ、白星だっ。｣

黒尾｢？！どこっ？！｣



中を覗くと、下着だけ身につけてる白星が見える…。

木兎｢うぉぉ、、、。｣

足の細い感じと

きれいなくびれ…

白すぎない肌

全体的に引き締まったカラダ