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愛されてみる。〔ハイキュー〕

第28章 ■The last


松川「白星……っ。」

好きだと言えたらきっと楽だ。

伝えても意味の無いモノなら
伝える理由は無い。

白星の秘部に触れると俺を受け入れる準備は万端そうだ。

指2本なんて簡単に呑み込んでしまう。

松川「指でされるの好きだよね。」クス

耳元で囁けばナカがキュッて締まって可愛い。


「そ、んなぁ、、っ、」

松川「そんな事ない?……そう?」

わざと音が聞こえるようにナカを掻き回す。

そっちのほーが好きでしょ?

その恥じらう顔とか、

声我慢してる顔とか……。

好き。


「んぅ、、っぁあ!、そこっ、、ふ、っ、ああ、、」
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