第23章 ■Iwaizumi
そうこう考えている間に岩泉さんのモノが口に押し込まれる。
「んっ、、ぅ、」
岩泉「っ、、。ほら、早く。」
どうしていいかわからず、
遠慮目に舌を動かす。
どうしたってぎこちない。
岩泉「すっげえ興奮する。」
グイッ!
「んう、、けほっ、げほっ、っ!!」
急にモノを奥に入れられて。
思わず咳き込んで口から離してしまった。
岩泉「離すな。」
「っ!!んぅ、んーーっ、、ふぁ、ぅ、んっ、ふぅ、、」
無理矢理口の中に押し込まれて。
岩泉「ほらよっ。!!」
次は岩泉さんが、自分で動いてる。
「ん、、!!ひあ、っ、!!ふ、、っ、」
苦しいし、変な味する。