• テキストサイズ

愛されてみる。〔ハイキュー〕

第19章 end


松川side


ってゆうか。




松川「やべー。フォークダンスのアンコールまで終わってるし……。(笑)」

「松川さん、早く行かないと……。」


松川「んー。俺は、」

白星を1人にしたくない。




「迎えに来てください……。」プイッ

松川「……(笑)可愛すぎかよ。じゃあ、おりこーさんに待ってな。」


「~っ、/////」むぅ



あー、ヤバイ。



俺絶対にやけてる。





保健室を後にして運動場へ戻る。




優勝したのは安定の俺ら。



優勝記念にもう1回ぐらいヤるか。



いやぁ、



その前に言うか…。






好きです。



俺のものだけになってください。









end
/ 380ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp