第16章 □Accident
知らない人の舌…
唾液…
いやだっ、、、
「ーっ、!!んーっ、ーっ!!ぅ、んっ、、んぅ、ーーっ、!!!!」
男「っ、ぷはぁ、、」
「さ、サイテー、、っ、、ばかじゃないのっ、、」
男「んぁ?まだ余裕そうだね。?」ニヤニヤ
大人の「まぁ、安心してよ。2人がかりだから、満足出来ると思うよ?」クスクスッ
じ、冗談でしょ……。
男「てか、君、1年だよね?俺ら2年なのね。?(笑)ゆーこと聞いてくれるよね?(笑)」
「センパイ……。イジワルデスネ。」
ほんっと、アリエナイ。
知らない人に……。
男「まぁまあ…。」クスクスッ
むちゅ、
ちゅ、、
わざと音を立てて……。
最悪……。