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小さな物語【気象系BL】

第6章 きっとこれは恋



Mside

雅紀の笑顔が俺をいつも勇気づけてくれた

雅紀の寝顔を見るだけでも、こんなに幸せだなんて

A「ん~」

雅紀を好きだと気付いたとき

叶わないと思っていた

男同士、しかもメンバー内の恋愛なんて
簡単に許される訳がない

だけど、もう離したくない


雅紀しか好きじゃない



「愛してるよ、雅紀…」


永遠にこの恋が続きますように…


end
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