• テキストサイズ

小さな物語【気象系BL】

第6章 きっとこれは恋



Mside

俺も我慢の限界だった

雅紀がおねだりする姿が可愛いすぎた

「いれるよ?」

雅紀は手で顔を覆い隠し、小さく頷いた

雅紀の後ろの蕾に俺のをゆっくりといれていく

A「あっ!いっ……たぁ…っく」

雅紀の顔が少し歪む

「大丈夫!?やめとく?」

俺は動きを止め、雅紀の顔を覗いた

A「ううん、大丈夫…嬉しいから…」

/ 341ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp