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小さな物語【気象系BL】

第1章 夢の中



Mside

S「ダメだって!!」

翔さんが叫んだ。
楽屋のソファで新聞を呼んでいたがウトウトしていたため、俺が寝かせて毛布をかけてあげた。

「何がダメなの?」

S「あれ…」

翔さんは顔を真っ赤にしている。

A「翔ちゃん顔がタコみたいだよ~」

きっと恥ずかしい夢を見たんだろう
俺の方を見ながら目を潤ませていた

帰ったら何してあげようかな♪

end
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