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szに女の子!?

第3章 szでデビュー!?


それからしばらく、女とばれないように歌やダンスの練習をしてきた。歌の時はばれそうなときもあったけど・・・
そんな中、私は知らない5人と一緒に呼ばれた。
社長「YOUたちは今日からSEXYZONEだからね」
「・・・は?」
?「私は今日からあなたたちのマネージャーをすることになった佐々木です。さきほど、社長がおっしゃってた事を詳しく説明いたしますと、あなた方6人は11月16日にデビューとなります。デビュー曲をこれから練習していただくために集まっていただきました。」
?「ふーん」
佐々木「まず、ひとりずつ自己紹介をしていただけますか?」
?「んじゃ俺から~。中島健人、17歳です。特技はピアノです。よろしくお願いします」
佐々木「健人くんね、よろしく」
?「えっと俺は菊池風磨、16歳です。よろしくお願いします」
佐々木「風磨くん、よろしくね」
「僕は麻美悠木、15歳です。受験ピークなので、いろいろと迷惑をかけてしまうとは思いますが、よろしくお願いします」
風磨「ねーねー。ゆうきってさ、Jrの中で噂になってた人だよね?」
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