• テキストサイズ

名前のない怪物

第4章 憤怒と強欲と暴食


ガンナーside
ガンナー「ねぇリーズ!こうやって2人でしゃべるのも久しぶりだね」
リーズ「そーだな」
ガンナー「…………私、少しは女の子らしくなった?」
リーズ「うんうん」
ガンナー「ねぇ!ちゃんと聞いてるの?」
リーズ「聞いてる聞いてる。ほら」
頭…ポンポンされた
ガンナー「///そんなので私が手懐けられると思うなよ!!」
ガンナーは走って行った
リーズ「いや、手懐けられるとか考えてないし。待てよーガンナー」
/ 161ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp