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名前のない怪物

第3章 色欲と怠惰


〜学校〜
ガラっ!
嫉妬「リリア!?」
リリア「おは…よう…ガンナー」
嫉妬「どうしたの!?その傷!」
リリア「いや…」
嫉妬「…………!?リリア。あなた…一体…」
リリア「もう…準備は整った…あとは……」
嫉妬「………私は何も言えないけどさ。けど、リリアの意思なら仕方ない。………でも…私は助けたい……でも…私は……何も助けられない…!七つの大罪のくせに…!」
リリア「いい…の…この街が…助かるなら…」
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