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名前のない怪物

第1章 第1章


リリア「……全部言ってくれたわ。さて、じゃあ転入手続きしましょう。」
デウス「え、この時期にですか?」
リリア「そうよ。早くしたいもの」
デウス「皆さん不審に思わないですか」
リリア「早くしないとそれこそこの街が終わる」
デウス「だから、理由を教えてくださいよ。」
リリア「……はぁ〜分かったわ。」
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