• テキストサイズ

名前のない怪物

第1章 第1章


デウス「ひゃ〜真っ暗ですね〜」
リリア「そうね。……今思えば私周りから見たら独り言を喋ってるように聞こえるのか…」
デウス「何ですか?実体化しましょうか?」
リリア「そうね。でも敵が突然現れたらすぐに戻って」
デウス「了解です!」
ボンッ
リリア「あ、ライト無くなるのか」
デウス「大丈夫です。」
パチン
デウス「僕は人間でも、何でも出来ますから」
/ 161ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp