• テキストサイズ

名前のない怪物

第8章 伝説と言われた英雄


スペル「うぁっ!!眩し」
エディエット「あの魔法を使うか」
イレー「使うしか俺達は助からない」
ガンナー「ちょっと喋ってんな!!こっちだって殺したのに復活するんだから!!」
イレー「……そいつはほっといていいよ」
ガンナー「はぁ!?それじゃ私たちが殺される!!」
イレー「そいつはもう誰も殺さない。」
ガンナー「何言ってんの?殺すに決まってるでしょ。とっとと………え?いない」
?「うぇぇぇ〜ん。ママー!!」
ガンナー「え??っと大丈夫?僕?」
?「怖いよ〜!!ママー!!」
ガンナー「お母さんは?」
?「×××!!」
?「ママ!!」
?「どこに言ってたの!?心配させないで」
?「うん。ごめんなさい。」
?「ほら、ありがとう言って」
?「お兄ちゃんお姉ちゃん。助けてくれてありがとう。次は×××」
/ 161ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp