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名前のない怪物

第1章 第1章


リリア「何か…デウス知らない?」
デウス「知りませんね〜」
リリア「適当に言ってみるか。@€∞€$…」
デウス「あ、動いた」
リリア「入りましょう。どうせ守っているのは傲慢でしょ?きっと大丈夫」
とは言え、石碑に埋められていたとなると相当強かったのね
ものすごい封印がされてあった。
傲慢か…
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