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名前のない怪物

第7章 最悪の街


カンナギ「七つの大罪」
リリア「もう、逃げ場はない。返してもらおう。それはクロスメントの物だ」
カンナギ「くっくっくっ。あーはっはっはっはっ。クロスメントの物だぁ?つまり俺の物じゃねーか。俺はアイツの父親だぞ?開発者だぞ?」
リリア「それはつまり、お前は私の父親でもあるということだ!!」
ガンナー「うっ……すごい…風」
リリア「今度こそ殺す」
カンナギ「殺せるもんならなぁ」
リリア「ふっ。」
カンナギ「なっ……また死んで…」
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