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名前のない怪物

第7章 最悪の街


クロスメント「………$……^…」
リリア「デウス。何を言っている」
クロスメント「分かりません。ただ、これはもうクロスメント殿ではない。人工天使クロスメントだ」
リリア「なるほど。」
クロスメント「☆*・〒:=+〆$・2・>」
リリア「今はまだ覚醒の途中。先に犯人から魔道書を奪うぞ!」
デウス「はい!」
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