の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
偽りの婚約者
第9章 逃亡
「今からさっき野菜を積んだ荷台にセレアが乗るんだ」
私は
「え、でもそれじゃあ門番に点検されてすぐばれちゃうよ…」
と言うと
「大丈夫。藁の中に隠れてれば」
私は不安になりながらも藁の中で息を潜めた。
(そう言えばリビングを出る時3人共、「どっかで見た事ある顔…」とか言ってたな…、一度ペンダントのジュヨルの写真見せちゃったからな…)
バレない事を祈りながら門番が点検をするため私が乗ってる荷台の扉を開けた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 77ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp