• テキストサイズ

白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]

第12章 【LONGING】-願望-


明光くんのアツいのが
ドクンと動いて

ビュッ!ドロリ…。


白くて…粘ってて…
カルピスの原液みたいなのが
先から飛び出し垂れた

『イッちゃった?男の人は
イクとジュース出るの?』

私の問に

「ジュース?!んじゃ今度
口にだしちゃお(笑)」

と、明光くんが
楽しそうに笑って

「超気持ち良かった
姫凪ありがとな?
またシテな?」

甘いキスのプレゼント
/ 1320ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp