の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]
第11章 KITTEN-仔猫-
キスでお口を塞がれて
エッチなチューを沢山する
制服が濡れるくらいに
タップリ垂れちゃう
唾液と下から出てくる
エッチな液
指はまだ怖いけど
痛いのは少なくなってきた
その代わりイッパイ気持ち良くて
頭がクラクラするのも
多くなってきた
クラクラする度に
明光くんは嬉しそうに笑ってる
私は教えられたキスを
明光くんにする
「姫凪…もっと…
エロく絡めて…ん…じょーず……」
アツい息が当たるのが大好き
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1320ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp