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白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]
第10章 JUST FIT-ぴったり合う-
空いてる手で胸の突起を弾くと
『ん…うん…明光くん…
チャント…しゅる…から……
早く…ムズムズ…なおして…』
小さい手が自分の胸にかかり
キュッと突起を摘む
真っ赤な顔で涙を溜めながら
ゾクゾクして疼く自身に
俺も手をかける
「姫凪続けて?
俺は見んなよー?」
ナカに更に激しく刺激を与えると
軽く痙攣しながら
甘い声はドンドン高くなる
俺も自分を刺激しながら
姫凪の声で
欲望を膨らませていく
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