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白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]
第10章 JUST FIT-ぴったり合う-
『あ…ヤダ…お手手…
ごめんね………』
指を見る俺の顔色を
姫凪がソワソワと
伺ってる
かーわいー…もうちょい……
苛めていいか?
「姫凪がエッチだから
こんなになっちゃった…
ホラ…エッチな味する…
…姫凪えろーい………」
クスクス笑いながら指の
愛液を舐めると
『姫凪えっち!?
って!そんなの舐めちゃダメ!』
姫凪が俺の手を掴む
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