の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]
第7章 GRAVE‐刻み込む-
いつもは
"何時に帰ってくるの?"
"姫凪も見に行っていい?"
"迎えに行くよ"
嵐のように僕の周りで騒いでたのに
「…たかが…
小学生チームのバレーだよ
キミとオヤツ食べる時間くらい…」
『…たかがじゃないよ…
バレーしてる蛍くんカッコイイよ…
だから、頑張ってね?
姫凪は邪魔しない様にするから』
姫凪はニコリともしないで言った
邪魔なんて言った事も思った事もないのに
姫凪の態度は多感だった
僕の疳に触った
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1320ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp