の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]
第7章 GRAVE‐刻み込む-
壁に押し付けられた
背中が痛い
掴まれた手首が痛い
「これで最後だから
嫌えよ、とことん」
明光くんの声が言葉が
いちばん痛い………
「今までのオサライだ
上手にできるか?」
静かだけど低くて怖い声
だけど。
重なった唇は今までで
一番優しかった
「普通のチューは合格
舌だせ、姫凪」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1320ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp