• テキストサイズ

白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]

第26章 ZEPHYR−爽やかな風−



「まぢ可愛いね…お前は
大好き…姫凪が…一番好き」

足を持ち上げ
二人の繋がりを眺め突き上げる
ゴツゴツと乱暴に動く程
うねる肉壁
小刻みに達しながら俺を
締め付ける

「姫凪もっと哭いて……!
そのエロい声で
俺の名前呼びながらイケよ…」

パンパンパンッッ!

ぶつかる肌の音に

『明光…ッ!気持ちい…い!
イッちゃう!明光のおっきい…ので
姫凪…イッパイ……
イッちゃう、よぉ………!』

初めて抱いた時がフラッシュバック
する様な甘くて甘くて

可愛い声

「イケよ、姫凪!
俺もナカに…出す……!」

姫凪を抱き締めて
最奥に注ぐように
俺の精を吐き出した
/ 1320ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp