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白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]

第25章 〜YEARS LATER。‐〜年後‐


姫凪の柔らかい舌が
俺の歯列をなぞる

ビクッと疼く自身を
意識しないように
姫凪の身体を
優しく弄ってると

そそ…っと姫凪の手が
俺の自身に届き
スルスルと形を浮き彫りにする

「こら…悪戯っ子か…
突っ込むぞ…我慢してんだ…
スイッチ入れてくれるなー…」

姫凪の項を舌でなぞって
カプン、と噛み付く
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