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白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]

第24章 XXX-キスマーク-


姫凪の唇に愛を落として
姫凪が眠るまで
そばに居た

いつか一緒に目覚める日を
夢見て
眠る頬にキスをした

俺は太陽 
いつでも
お前の味方で居る

例えばそれで
俺が深く傷付いても

お前が笑うなら

俺の涙は枯れる

なんて。
カッコイイ事は言えないかな。
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