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白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]

第24章 XXX-キスマーク-


力が抜けて俺の自身に
頬がペタリと落ちてくる

「休んでたらダメだろ?
ほら…咥えろよ…姫凪…
お前の好きなのが
暇してんぞ?」

腰を振り
姫凪の唇に自身を
グニグニ押し付ける

『はぁい…ごめんなしゃい……』

言葉までトロケてる姫凪が
パクリと自身を口に運び 
ジュルジュルと音を立てて
フェラを始める

無防備になった秘部が
俺の目の前で
クパクパと刺激をお強請りしてくる
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