• テキストサイズ

白昼夢第2幕【太陽の出づる場所】月島明光[®18]

第24章 XXX-キスマーク-


「可愛い事すんな〜
ほら。こっちに
お尻向けて跨って?
姫凪のエッチな所
いっぱい見せて?」

俺の声にトロンとした目が
細くなり
細い身体が俺を跨ぐ

相変わらず薄くて
限りなくナシに近い繁み

跨がれた事で
姫凪の秘部が目の前に
晒された

「エロい汁がスゲェ…
…ヒクヒクし過ぎ…指より
その手の中のソレのが
良いんじゃねぇの?」

チロチロと俺の自身を舐める
姫凪の秘部を
クパァと開いて
姫凪と好きなところに
当たるように
指を沈める
/ 1320ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp