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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第6章 ハチミツDAYS
『絶対?』
「絶対!お兄ちゃんの事信用できねぇの?」
『ううん!!する!』
単純過ぎだから…
「ん、姫凪いー子♡
ほら蛍にゴメンナサイして来いー」
アニキに頭を撫でられた姫凪が
『蛍くん…浮気者とかやっぱり
ヤリチンなんじゃん…とか思って
ゴメンナサイ…』
僕にペコリと頭を下げる
だから!誰がだよ。
「キミ以外とそんな事するわけないでしょ
キミの相手だけで手一杯だよ」
『だよね!姫凪と
いっぱいシテるもんね!』
直接的過ぎるってば
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