の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第6章 ハチミツDAYS
「じゃぁ僕もそっちに行く
離れないから
安心して寝ていいよ」
泣き止ます為に頭を撫でたのに
姫凪は更に
涙を落としていく
「返事は?」
『ありがと…一緒がいい……』
「うん。じゃあ約束」
甘いキスを落として涙を拭うと
昨日見た大人びてエッチな
姫凪とは全然違う
まるで出会った時みたいに
幼い少女みたいな顔をした
姫凪が幸せそうに
笑ってた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2295ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp