• テキストサイズ

白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第6章 ハチミツDAYS


「なんで黙ってるの?図星だとしても
一応フォローしてくれない?
あ!このごに及んで
"明光くんのが好き"とかなしにしてね!」

『蛍とのエッチ大好きだよ?』

「だから!凹むから僕以外の…
って、僕??」

キョトンとした顔で
蛍が私を見てる
 
『うん。蛍とのエッチ大好き♡』

「本当に?」

『うん♡立てないくらいクタクター♡』

「あ、あり、がと。僕も………」

そこまで言いかけて
蛍が口元を抑えた
/ 2295ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp