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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第6章 ハチミツDAYS


「さっきの威勢どうしたの?
僕を苛めるとか100年早いよ?
ほら、どうする?もうイキたい??」
 
強い快感に意識を持って行かれ
クタッと蛍の上に身を落とした私に
蛍が囁く

『うん…イキタイ……蛍ので
イッパイ突いて…イカして……』

力が抜けた途端
思考も最早、快楽優先になる

「いいよ姫凪のナカ壊すくらい
突いてあげる」
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