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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第4章 たかが恋?
姫凪の携帯が光ってる
姫凪がチラりと見て
画面を伏せる
相手はわかってる。
「蛍?」
姫凪の肩が少し震える
「帰る?」
帰したくない………
けど。
『うん…帰らなきゃ…明日
学校…だから』
そう言うよな?
それもわかってる。
「…どっちに帰る?俺の家?」
蛍の所?って聞けない俺‥
ホント狡い。弱すぎる。
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