• テキストサイズ

白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第15章 法悦


姫抱きにして
風呂場に入り
昨日脱がせた服をまた脱がす

大きな胸がふるふる揺れて
ブラジャーから
こぼれ落ちそうになってる

「エロい身体に育ったなー
キスマークも俺ので
上書き済だし
なんか余計にエロく見えるな
姫凪ー…好き……」

姫凪を後ろから抱き締めて
首筋に舌を這わす

堪える素振りもなく
甘い声を出す姫凪

「可愛い声…姫凪…
もっと哭いて…
ここも触ってあげる…」
/ 2295ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp