の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第14章 似合わしい
なんて言いながら
刺激を与えるのを止めない明光
反論の一つでも
とか、思って口から自身を
抜こうとすると
「誰が止めていいって言ったー?
もっとーエロく吸い付けよ?
ご褒美やんねーぞ?」
秘部から舌を抜き
蕾をカリカリ爪で擦り
今度は指を三本
ナカに押し込んだ
ギュッと無意識に締め付けると
「イッたらお仕置き♡
ほら早く舐めて〜?
気持よくしてくれたら
イカせてやるなー?」
腰を浮かせて
喉を突くように揺らして
ナカの指の動きを早める
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2295ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp