の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第12章 労苦
「そう、か。
付き合う前の事だし
責めるのも違うと思うから
もう聞かない。
………で?
マコトは?
マコトともしてたの?
あの喘ぎ声の相手はマコト?」
また少し
顔の曇る蛍に
ユックリユックリ
今までの事を語る
「なんで、言ってくれなかったの?」
聞き終わった蛍が
ため息を吐く
『言えなかった
火の粉が飛ぶの嫌だった
姫凪が守ろうと思ったの』
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2295ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp