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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第12章 労苦


「姫凪?ご飯は?」

朝、二度寝してた私のお布団に
マコトが潜り込んできた

『…お腹空いてない…
ん??あれ?マコト?』

「姫凪ガリガリ過ぎ
もっと食べろよー!
おっぱいはでっかいのに
後ちっせー!
お尻もエッチな方が
男は喜ぶよ?」

マコトが私に抱き着いて
ムニムニと身体を触る

『こら…止めなさいー……!
明光くんに怒られるよー?』

身体を押し返して
マコトの頭をポカリと叩くと

「明光くん、なんだ?
蛍くんじゃねぇの?」
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