• テキストサイズ

白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第10章 われてもすゑに…。


僕は月。日毎夜毎欠けていく。

そんな僕を満たせるのは
キミしか居ない

僕もキミしか満たす気はない

だから僕はキミしか求めない

キミも同じであると
信じてるから

今日も三日月(僕)は満ちている




    ーーThe end of the storyーー
       月島蛍
        ✕
      布施姫凪
/ 2295ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp