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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第10章 われてもすゑに…。


『マコト、今のなに?
一体アナタ何してるの?』

「なー?ツマンネーだろ?
姫凪以外のペットは
皆あーなるんだ
尻尾振ってご機嫌取りして
ヤラれる事しか頭にない
ヤッパリお前が一番可愛いね!」

私の問いを無視して
私をホールに連れて行く

「そこで聞いとけよ?
お前のおかげで俺が
やるしかなくなった
ピアノがどんだけ上達したか、な?」

私を座らせて
舞台のピアノの前に座る

奏でる音は
前で弾くマコトは
いつものマコトからは
想像できないほど
優しくて綺麗だった
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