の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第9章 羅睺
気持ちが通じる…距離……
木兎さんの言葉は
飾ったりしないでストレートだ
ウダウダしてない
真っすぐ過ぎて苦手だけど
説得力しかない。
「どんなに付き合っても
愛し合ってても
所詮他人だ出来るのは予測まで
ホントの所なんか
本人にしか分かんねぇだよ
許す許さねぇじゃ
ねぇんだよ
せめて聞いてやれよ
言い訳くらいさ?
お前に縋る為にわざわざ
東京まであの小せぇのが
来たんじゃん?
別れるどうのは
そっからだと思うンですが
どうですかァ?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 2295ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp