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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第8章 野心を抱く者


声の代わりに収縮するナカに
蛍の顔から余裕が消えて

限界を私のナカに伝えてくる

一緒に達する感じと
心地よい脱力を感じる
瞬間を噛み締める

蛍…大好き…

守らなきゃ…私の居場所…

私の大切な人

蛍の体温を枕に
私は目を閉じた
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