• テキストサイズ

白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第3章 些細な変化


『え!?止まってください!』

だよね?

そう言うなら言わないでください

「はぁ…わかってるから」

布施の手を引いてベットに戻した

『ごめんね?蛍くん?』

「ナニが?」 

『一人で寝れなくて』

「いいよ、別に」

一緒に寝るのが僕だけなら

『首こちょこちょして
ベットから落としてごめんね?』

「大丈夫。どっちもケガ
しなかったでしょ?」

キミとキスも出来たしね
(ま、1回は事故だけど)
/ 2295ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp