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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第7章 満月はキミと微笑う


『おさめてあげる…蛍…
心配させてゴメン…お仕置きは
コレで終わりにして……ね…?』

パクンと口に自身を含んだ 

「え!?バカ!そんな事しなくていい!
もう…怒って…な…いから!  
そんなお仕置きはなんか…ちが……」

僕の言葉を無視して
チュパッチュパッと巧みに舌を動かしながら
舐めたり吸い上げたり

悔しいけど
その刺激に
ゾクゾクしてしまう

こんなつもりじゃなかったのに!
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