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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第6章 ハチミツDAYS


「…なってねぇよ…ならねぇよ…」

明光くんが悲しそうな顔で
私を見て
伸ばした手を
触れる前に下ろした

『明光くん?』

「…姫凪…悪い
送るから。帰って…」

カチャっと
車のキーを手に取って
明光くんが靴を履く

帰って…? 

あ…うん…。
そうだよね。

明光くんは蛍くんと私が
仲悪くなるのイヤだから………

だから……?
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