• テキストサイズ

白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第6章 ハチミツDAYS


もう一度電話をかける
虚しく響くコール音が
私の心を固めていく

留守電に切り替わる電話を切って

…カバンの中から…

鍵を取り出した。

明光くんの部屋の鍵。を。

別れ話の後
【いつまでも待ってる】って
渡された合鍵

返す機会を逃し続けて
まだ私の家の鍵の隣で揺れてる
/ 2295ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp