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私が乙女ゲームのヒロインに!?

第5章 √星水 龍


「実は…オーディションにチャレンジしてみようと思うだけど…」

(えぇー!展開早っ!流石ゲームの世界…)

「つかもう応募書書いた…悪いな勝手な事して…」

他の3人は
「お!良いじゃん」とキク。
「オレも良いと思うぜ」とトウマ。
「賛成!」とホシヤ。

私は…
「じゃあ…私…もっと歌唱力上げるために頑張るね!」
と言い練習を始めた。
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