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私が乙女ゲームのヒロインに!?

第5章 √星水 龍


「アンタ分かるやつだな」
と素っ気ない会話が続きチャイムがなり授業が始まった。

………

放課後私は適当に校舎内をうろついていた。

すると雪生くんとすれ違ったが、ここではまだ知り合ってないため私達は素通りした。

(何か変な感じ…。知らないフリをするのって…)

と思っていると音が聞こえてきた。
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