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【黒子のバスケ】誠凛高校バスケ部の秘密

第6章 お勉強 #火神大我



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火神「黒子の事忘れてた…」

冗談ではなく本当に。

『起きてたらどうしよう…』

火神「お前、結構大声だったし起きたかもな」

『えっ』

本当に戸惑った表情をするさん。

火神「冗談だ。」

世にも怖い話をしましょうか。

寝てると思った相手が自分たちの性行為を見てた話です。

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