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誰も知らない。【気象系BL】

第15章 愛してるよゲーム



💚 ぶちゅぅぅぅぅぅ♡

💛「ん”ーーーーーっ!!」



💛 ゴクリッ


💚「はぁ…ニノ…」

💛「バカッ…///」←潤んだ瞳で💚氏を睨む💛氏

💙❤💜「…///」

💙「今さ、舌入ってたよね?」

💛「!!!」

❤「やるねぇ、相葉くん」

💛「もー、相葉さんなんか知らないっ!」

💜 「あーあ、ニノ怒らせちゃった(ニヤニヤ)」

💚「嫌だった?」

💛「…違う…」←蚊の鳴くような声

💚「ごめんね?」

💛「…っ …あいばか」

💜「そろそろお開きにする?」

❤「そうしましょうかね」

※ 注 : ここは💙氏のお部屋です

💜「じゃ、お疲れー!」

💚「おやすみー!」

💛「…おやすみ」

皆さん次々と💙氏のお部屋を出ていきます

❤「…俺も自分の部屋戻ろっかな…」

💙「待って、翔くん」←❤氏の撫でた肩に手を置く💙氏

❤ (ドキッ)

💙「あのさ…オイラ、もう少し翔くんと居たい…」

❤「智くん…」


❤💙 ギュッ←💙氏に抱きしめられる❤氏


❤「智くん、あのっ…」

💙「オイラ、なんか変だ…」

❤「え…?」

💙「翔くんのこと…帰したくねぇや…」

❤「俺も…帰りたくない……」


この後二人の間に確かなものが育まれたことは
言うまでもありません
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